レビュー小説
2006-11-15 16:46 | カテゴリ:二見文庫
ジャンル:本・雑誌 テーマ:**おすすめbook!!**
 だいぶ以前に読みかけたままの小説「プレイボーイをやっつけろ!」をやっと読み終えました〜
 ヒーローフィンがSEXYなツボを押さえた
 実直ワイルド町長で、、
 町民達も曲者揃いで結構面白かったです
プレイボーイをやっつけろ! (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
二見書房
Jennifer Crusie(原著)ジェニファー クルージー(翻訳)米山 裕子(翻訳)
発売日:2005-08
おすすめ度:4.0

 〜誘惑-テンプテーション〜という町に
   プロモーションビデオ撮影の為、やって来たソフィー。 
   ハンサムお坊ちゃまタイプ町長のフィン・タッカー
   を警戒しつつ撮影続行するのだったが。。。
   謎の死体が見つかり。。。


   おすすめ度 ★★★★  HOT度 ★★★

   +++++++++ここから ネタバレあり+++++++++++   
 

 詐欺師の家系に生まれついた兄弟の中でもただ一人、
 堅気なソフィー。
 しっかりしていて面倒見がいい長女でもあります。
 なのにテンプテーションで出遭った町長がこれまた
 (過去のトラウマ)を呼び起こすような〜
  ハンサムな山の手お坊ちゃま。 
 山の手お坊ちゃまタイプには苦い経験があるのに
 恋してしまった相手は同じタイプときたら、、
 ついつい警戒してしまうのも分かりますねぇ。
 過去のいきさつ→弟デイビィーの仕返しはあっぱれでしたが、(爆)
  
 さらに今回の登場人物は曲者揃いです。
 (皆、なんらかの悩みを抱えて。。。)

 この作品のポイントはというと、
 ソフィーとタッカーの映画の台詞を引用している会話。
 なーんかどっかで聞いたことあるなぁ〜って
 フレーズをサラリと会話に挿入。
 それと、
 町長のフィン・タッカーの率直なアプローチぶりは、
 そりゃもう〜Hotな小技が効いてて
 目覚まし時計をじゃんじゃん投げて注意惹き付けたり〜
 (いくらでも買ってやる! とか..)
警官友達”ウェス”から”手錠”借りてたり、、、
-なぜに?ベッドの下から出てきたかは追求してみたいところですが-
 あえて聞かないのが”大人”なのでしょう〜(mm*)


 ..殺人事件まで起こりますが
 ラブコメ主体で読んで爽快!!って気分にさせてくれる作品でした。
 
 ソフィーと正反対、あけっぴろげな性格の妹のエイミーも良かったし、
 危険な香り〜弟ディビィーが主役という続編も気になります!
 同じく二見から刊行予定らしい。

   ⇒ SONA’s本棚 「プレイボーイをやっつけろ!」レビュー他

amazon ジェニファー・クルージー作品 

 
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